どうにか年内に…

米粉で作ったスポンジケーキをカットして、苺とフルーツソースをかけただけの簡単すぎるスイーツ

カロリーUPするけれど、ラム酒を加えたホイップクリームをかけた方がおいしい…

豪華に見えるので重宝のデザートです。

お休みしすぎると、危険ですね。

どんどん、書く気が失せていく～

でも　大切な思い出を年内には記録しておかなくちゃと、

重い腰を（手を？）あげました…

10月　熊本城と水前寺公園　　

他にも見たい場所、たくさんあったのだけど、時間がなくて駆け足の観光。

というのも、遊びではなく入院中の義母を訪ねたから。

でも、思ったよりもというか

すごく元気な姿を見ることができて、本当に安心して帰ってきました♪

娘の入院、手術、再手術（輸血したので、それが心配…）もあり、

そのときは仕事をしていても気持ちがふさぎこんで、すべてが灰色の一カ月でした。

でも、もう元気にしていて、わたしとふたりで遊び歩くようになったので

ホッとしています。

思い起こせば、何年かごとに結構大きな病気をする子なんです。困ったものです。

10月24日　東京文化会館　小ホールにてコンサート

大好きな鈴木秀美さん率いる オーケストラ・リベラ・クラシカ

今回はバイオリンに若手注目株の佐藤俊介さんが…

・ハイドン／ヴァイオリン協奏曲 Hob.VIIa:1
・ジュミニアーニ／ヴァイオリン・ソナタ～第4楽章（アンコール）
・ハイドン／交響曲第92番「オクスフォード」
・ベートーヴェン／交響曲第2番
・ハイドン／交響曲第62番～第2楽章（アンコール）

佐藤さん、よほど楽しかったのか、ご自分の演奏が終わってから

1stVnの隣で楽団に加わって最後まで演奏され、

指揮者の鈴木さんを食い入るように見つめ

エネルギッシュに演奏する姿は、とってもかわいいかったぁ～（母親目線？）

いつもとまた違った雰囲気をこちらも楽しみました。

リベラクラシカは、小編成ということもあるのか、

いつも楽団員の方たちの気持ちの込めようがこちらにびんびんと

響いてきて、聴いていてとっても気持ちのいいのです。

この演奏会の前に、森美術館で体感するアートを楽しんできました♪

「ネイチャー・センス展：吉岡徳仁、篠田太郎、栗林　隆」

この雪原は、和紙を張り合わせて作ったもので

ところどころ穴が開いていて、そこから顔をのぞかせるという楽しいもの。

その上、この展覧会、撮影OKなので、みんな記念写真撮りまくってましたよ。

最初にあるこの吉岡徳仁の「スノー」という15メートルもの大きな作品は

圧巻でした。　　繊細な羽毛がファンで舞いあがり、ゆっくりと降り積もる美しさに

見とれてしまい、なかなかこの場を離れることができませんでした。

　　

ランチに移動していたら、Googleのロゴコンテストの作品展に遭遇。

Googleのホリデーロゴを密かな？楽しみにしている私ですが、

こんなコンテストが開かれてるなんて知りませんでした。（もっとも今年で2回だそう）

小学生から高校生まで、寄せられた9万点ものロゴの中から絞った40点が

展示されていまいた。　一般投票からグランプリを決定するのだそう。

（結果はこちら）

わたしも投票してきました。　でもみんなレベルが高い～

小学生部門が、楽しかったなぁ♪